2003年版 甲斐路に江戸狛犬を訊ねる その2

天神社

ようやくちょっと変わったのに出会いました。でも、これは「甲斐の神社.COM」で見た覚えがあるなあ。
天神社吽 天神社阿
両方とも子獅子を抱え込んでいます
天神社の阿

天神社吽の子 天神社阿の子
↑子獅子が腕白でいいですねえ

熊野神社(境川村小黒坂)

境川村の熊野神社は、平成の狛犬ですが、この変な顔ぶりには脱帽。
これも「甲斐の神社.COM」で見て、ちょっと気になっていたもの。まあ、通り道だから見ておこうということで寄りました。
単純に下手なだけなんですけどね(^^;;
多分、国内ではなく、中国あたりで造られているのでしょう。平成の狛犬は、こんなふうに「下手さ」が個性になっているようなものがときどきあります。どれも同じに見えた岡崎現代型全盛時代に比べて、少しは面白くなってきたと言えるのかなあ……?
境川熊野神社の吽 境川熊野神社の阿
横から
子獅子なんか、壁画のようですもんねえ。
■Data:熊野神社(山梨県境川村小黒坂):
ο建立年月・平成7(1995)年3月。
ο撮影年月日・03年5月23日。
この神社のそばに「五葉松」という食事どころがあり、そこで朝飯兼昼食。
普通の民家のようなたたずまいで、うっかり通り過ぎてしまいそうなのですが、ピンと来るものがあってバック。
予想を超えて素晴らしい店でしたね。
800円の焼き魚定食と900円のヒレカツ定食を頼んだんですが、どっちもとてつもないボリューム。味もいいし、若いご主人も感じがいいし、ああ、こんな店がうちのそばにあれば毎週1回は行くのになあ。

その後、急に雲行きが怪しくなり、「道の駅とよとみ」でどしゃぶり雷雨の通過待ち。
この道の駅には、こんなツバメの巣がたくさん軒下に並んでいました。頭が赤い色の小型のツバメですね。ベニツバメ?
道の駅とよとみ のベニツバメ

次へ「2003年版甲斐路に江戸狛犬を訪ねる」次のページへ進む
HOMEへ 狛犬ネット入口目次へ


狛犬かがみ全国書店にて発売中!
『狛犬かがみ A Complete Guide to Komainu』 全128ページ A5判 オールカラー(バナナブックス 2006年9月15日発売 1700円税込)
狛犬文化を体系的に解説・解明。全ページカラー。収録画像400点以上。日英両国語完全対応。日本が誇る狛犬文化・狛犬芸術の全貌を初めて全世界に発信! 詳細情報はこちら
アマゾンコムでの注文は→こちらから