小説・神の鑿

小説・神の鑿 カバー
「神の鑿ワールド」を築いた謎の高遠石工・小松利平はどんな生涯を送ったのか? 史実に想像を重ねて紡ぎ出した、江戸末期~明治にかけての、庶民の目から見た「リアル日本」。
守屋貞治、渋谷藤兵衛、藤森吉弥、伊藤傳藏ら、実在の高遠石工たちも直接、間接に登場。さらには「修那羅大天武」こと望月留次郎や利平の一番弟子となった鈴木鶴吉、もちろん利平の後継者となった小松寅吉も。
小説のボリュームは400字原稿用紙換算でおよそ430枚。B6判に印刷・製本して250ページあります。


ISBN978-4-910117-03-4 B6判 250ページ オンデマンド印刷・製本
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